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海から最短30分!地の利を活かし本物の旬を閉じ込める。
伊勢海老の語源は江戸時代の儒学者 貝原益軒(かいばら えきけん)の著書「大和本章」に「この海老、伊勢より多く来るゆえ、伊勢海老と号す」と書いている通り。伊勢志摩の地で水揚げされたものが本物。
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海そのままの味!手作業で磨き上げるべっぴんかき
暖かな黒潮とプランクトン豊富な伊勢湾からの海水、山の養分を含んだ川水が流れ込み、程よく混ざり合う生浦(おおのうら)湾はカキの養殖にもっとも適した環境。
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邪魔者を地域の救世主に!地元若手漁師と連携で商品化。
コンブ、ヒジキなどと同じ褐藻類で約7メートルもの長さに成長するアカモク。地元では船のスクリューに絡まることから「ジャマモク」と呼ばれ漁師が嫌う海藻だったアカモクの栄養成分に着目。
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繊細だからこそ!他にはできないスピードと加工技術で勝負。
地元特産のヒオウギ貝を日本中に流通させたい!繊細なヒオウギ貝は新鮮なままでの出荷が難しく地元流通が主。伊勢志摩冷凍では水揚げしてから加工に入るまでの時間は20分。
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